免疫サマースクール2022 in 大阪に参加した
やっほ、みんな息してる?
関東に行ったせいで月末までお金がないって言っているのに最近飲み会で一気に6000円使ったお馬鹿さんなおにぎりだよ
みんなは一回の飲み会でどれくらい使う?
おにぎりはそのときの気分で何も考えずに使っちゃうからすごい額になるときがたまにある
それが今回だったってこと
にしても6000円って高すぎない?
一体何を飲み食いしたんだよって話だよね
それとも案外みんなこれくらい払っているものなのかな?
そうならおにぎりのケチなところが出てしまっていますね笑
こんなしょうもない金欠大学生の戯言はさておき今回は大阪で8月末に行われた免疫サマースクール(以下免疫ss)に参加したことについて書いていくよ
免疫ssについては下のリンクも見てみてね
ざっくり説明すると去年参加した生命科学夏の学校の免疫学バージョン
去年参加した生命科学夏の学校については下のリンクを参照してね
onigirimarumetaro.hatenablog.com
今回これに参加した理由は単純に免疫学に興味があったから
それに大学院、おにぎりが今所属している農学部食品生物科学科の大学院の食品生物科学専攻にそのまま進学しようかどうか迷ってるんだよね
もしかしたら薬学の方に行くかもしれないし他の大学の大学院に行くことも検討してる
その選択の決定の一助にでもなればと思って参加したんだよね
ちなみにオンサイトつまり対面で免疫ssが行われること自体が数年ぶりだったらしい
対面での交流ってのはいいよね
一回オンライン経験したからこそ対面の良さがより分かった気がする
まあ全然オンラインでも問題ないでしょってのがあることもまた明らかになった気がするけどね
免疫ssは4日にわたって開催された場所は大阪大学豊中キャンパスの一角
おにぎりの実家から阪大は近かったから本心を言うなら旅行気分を味わいたかったから別の地方がよかったよね笑
最初の1日で免疫学の概論のレクチャーと大学院生等の若手の研究者の発表があった
概論のレクチャーはある程度理解できたんだけどやっぱり現在行われている研究についての発表はちんぷんかんぷんだったよ
次の日以降は各講師の専門についてのレクチャーだった
これもわかるところはもちろんわかるんだけど大部分はわからないことだった
途中でコーヒーブレイクがあって他の参加者と話す機会があるんだけど大学院生の方も自身の専門から外れるとわからないところが多いって言ってたから少し安心したよね
外れるってのは例えばB細胞研究している人がT細胞の話を聞くとかそんな感じ
3日目の夜には千里中央のビアガーデンでFarewell Partyがあった
そこで大学院生やさっき講演してた講師の人と話すことができた
特に書くことはないけど講師の1人の娘が自分の母校に今通ってるって聞いたときはそんなこともあるんだな〜って思いましたね笑
でなんやかんやあって免疫ssは終わったって感じ
記憶に残ってるのは脂肪酸の話かなあんま詳しいことは書かないけど
感想としてはやっぱり自分の知識はまだまだだな〜ってことです
まあそんなに勉強してたわけでもないから当たり前なんだけど
あとはやっぱり大学院生の人は賢いな〜って思いました
ほんとに自分が数年後ああなる姿は想像できないですね
今回はこんなところで終わるよ
夏休みも後半戦だけどみんな何してるんでしょうね
ではでは〜