京大生おにぎりのつぶやき

京都大学農学部所属おにぎりが雑多につぶやくブログです。

品質科学 No.1 タンパク質 Part1(イントロダクション)

やっほ

前回の記事で書いたように定期的に復習がてら品質科学で習ったことをここに書いていこうと思う

そうだね。高校生くらいの化学の知識があればわかるように頑張りたい

今回はタンパク質のイントロダクションということでどのようなことを書いていくか書いていくよ

予定としていることは

アミノ酸とタンパク質(高校の復習)

・タンパク質の分類と構造

・タンパク質の食品加工に関わる特性

・タンパク質の定量

・タンパク質の機能

これらを何回かに分けて書いていくよ

今書いていて思ったけど正直書く量多いね笑

まあ楽しみにしといてね

ではでは〜

これから授業で習ったことたれ流しにしますわ

やっほ

 

最近メルカリの利益でたくさん本を買ってほくほくしている気分上々大学生おにぎりです

最近またオンライン授業になって割と暇しているから僕がやっていることをみんなにも共有しようかと思う

というか僕が授業を聞いてなさすぎるせいで最近何のこっちゃわからないから復習がてらブログに書いていこうと思う

どの科目を書いていこうか悩んだけど物理化学や有機化学はみんな興味ないだろうし、興味がある人に対してはもっとわかりやすく説明しているサイトがあるだろうからそちらに譲ろうと思う

てなわけで僕がこれから書いていこうと思っているのは品質科学

どんな内容かというと五大栄養素の構造と検出、分析法について勉強する科目

多分今僕が勉強している科目の中で1番食品っぽいことをしているし大衆にも馴染みやすいと思う(これを開講している学科は食品じゃなくて資源なんだけど)

正直僕のパソコン運用力じゃ各種物質の構造式とかをブログ内に表現できるか不安だけどまあ面白おかしくみてほしい

あと僕の復習を兼ねているからわかりやすく書くように頑張るけど前提知識がない人には難しいところもあるかもしれない

その辺は許してほしい

ではでは〜

 

ごめんなさい

やっほ

京都に一人暮らしを始めてから野菜の摂取方法が食堂の豚汁ときんぴらとおかずのキャベツだけになってしまった偏食大学生おにぎりです!

今回はえ〜詫びます

というのも2月の末に6月にTOEFL受けたるわーみたいなことを言ってましたが受けないことになりました

理由は大学の授業との兼ね合いです

本来僕は独学で3ヶ月ほど勉強して6月を迎える気でした。

ところが3月に大学の履修登録をしようとするとTOEFL対策の講義があるじゃないですか

ってなわけでそれを計画に盛り込んでやろうとした次第です

だからこの段階で6月に受けるということはなくなって8月に受けようとなったわけです

しかし新たな問題が生まれました

そう新型コロナウイルス感染症の蔓延による京大の再びのオンライン授業です

そのせいでTOEFL対策の講義もオンラインになったんですよね

これの何が問題かというとこうなると僕はこの講義を受けれないんです

どういうことかというとTOEFL対策の講義というのはE3科目といって2回生は各学期ごとにひとつしか取れない科目になってます

ところが僕は他のE3科目をとっていたのでTOEFL対策の講義はもぐりになるんです

で教授にオンラインもぐらせてくれメールしたら音沙汰がなかったんで途方に暮れているというわけです

てなわけで再び独学でやろうかと考えたわけですがせっかく単位がもらえる上にTOEFL対策ができるなら一石二鳥じゃないかというわけで後期にも同じ講義があるのでそれを受けようと思ってます

そういうわけで多分TOEFLを受けるのは来年2月になりそうです

期待していた人には申し訳ないです

ほんと申し訳ないです

ではでは〜

1回生のときにやったアルバイト紹介

やっほ

最近申し込んだバイトがことごとく落とされるつらい日々を送ってますおにぎりです泣

今回は去年僕がやったアルバイトを紹介していくよ。

新入生はGW明けからアルバイトを始める人も多いから参考にしてほしい

アルバイト紹介なんてネットを見ればたくさんあるから情報を取捨選択してほしい

てか僕がこれから書くことも案外ありきたりなことも多いと思うけど生暖かい目で見てね

それじゃあれっつごー٩( ᐛ )و

 個別指導の先生

まず僕が最初に始めたのは個別指導の先生

期間は5月から9月の末まで

内容は小中高の生徒と一緒に勉強することと電話対応やプリントを刷ったり質問対応をしたりと案外多岐にわたるよ

メリットは時給が高いこと、そしてこれは想定外だったけど電話対応のスキルがつくこと

デメリットは時給が高くても働く時間が短いから結局月収で言うと飲食とかの方が多くなること、あとはシフトの融通が効かないこと

このバイトをしようと思った理由はやっぱり時給が良かったから

あと腐っても京大生だから少しは勉強を教えられるだろうと思ったから

このバイトを辞めた理由は後期に入ると時間割の都合でうまく日程調整ができなかったから

っていうのは方便で本当は自分が人にものを教えることが向いていないことに気づいたから

この話は長くなるから暇なときにまた別の記事で書こうと思う

テストモニター

これは不定期に開催されるどこかのテストのテストをするというアルバイト

僕はこれまで2回参加した。

守秘義務があった気がするからあんまり詳しい内容が書けないのが難点

メリットはとにかく楽なこと、あと案外日給がいい

デメリットは回数が少ないこととそもそも当たらないこと

僕が始めようと思った理由はやっぱりその仕事の楽さから

1個だけ注意点があってこのテストが記述式の場合真面目な人がバカを見てしまう

忘れもしないことが1回あった

自由英作文のテストのときに解答欄が20行くらいあったから僕は本気で20行全部埋めて書いたのに回収時に他の人の答案を見ると5行くらいのめっちゃしょぼい答案ばかりだったということがあった

こういうこともあるからちょっと気をつけてほしい

採点アルバイト

これは中高生の模試をパソコン上で採点するアルバイト

記述式も短答式も両方やったよ

ちなみに科目は両方とも国語

これは僕の入試の二次試験の国語の成績が良かったからだと思う

国語に関していうとおすすめは絶対に短答式

理由はその問題の採点基準を理解して慣れるまでに案外時間がかかるから

あと僕個人の最大の理由は記述式はイライラするから(これはあくまで僕の感想です)

イライラする理由は記述答案はお粗末なものが多かったから

答案の内容が芯を食っているかどうかっていう問題じゃない

特に中学生に多かったけど「てにをは」をまともに使えていない答案が多すぎた

だから僕はそういう答案は採点基準に則ってバンバン減点したんだけどそしたら採点の依頼主から厳しすぎだとお咎めを頂いたのでそれからはやっていない

短答式の方はゲシュタルト崩壊を起こしそうになるけどそれさえ耐えられればかなり楽に採点ができる

さてメリットなんだけどこれは自宅でできること、自分で好きなときに好きな時間だけできることだと思う

デメリットは案外儲かんないこと

例えば1時間で1200~1300円くらい稼げるように設定されているんだけど僕の場合は採点という作業をパソコンとにらめっこしながら長時間することができなかった

だから短期間でそれなりに稼ぐことは向いているけどガッツリ稼ぐのは難しいと思う

大学入試の運営補助

これは某大学の入学試験の運営の補助のアルバイト

内容は朝の駅や大学周辺での道案内、大学構内での道案内、試験中のトイレの付き添い、試験中の外の警備、試験室の準備とかがあったよ

メリットは時給がいいことと楽なこと

デメリットは本当にない、強いていうなら暇すぎることと単発だということ

僕は朝の2時間くらいは駅の近くで大学はこっちですよーみたいなことをしてた

それが終わると大学構内の見回り

ていってもこんなときに大学に不審者が来ることはまずない

だからペアの人と静かに話すだけ

これが案外面白かったりする

色々な大学の人と話せて面白かった

そう、その大学はそこの学生を全然使ってなかった

ペアの人と話してると入試が終わる

昼ごはんもお弁当がついていて結構良かった

もしこのバイトが見つかったら是非やってみてほしい

結構おすすめ

大学の入学式と卒業式の運営補助

これは某大学の入学式と卒業式の運営の補助のアルバイト

コロナ禍ということもあり検温やアルコール消毒の実施や式後の椅子の消毒とかをやった

メリット、デメリットともに上の入試補助のアルバイトとほぼ一緒

特にいうことはないけどこれも結構おすすめ

 終わりに

これらが僕が1回生のときにやったアルバイトだよ

共通して言えることは雇用側じゃない方の大人とは全然話すことがないということ

正直僕はビビりだ

だから接客業をして話の通じない客とは正直話したくない(真っ当な主張なら甘んじて受け入れるけど)

これまでやってきたバイトは基本サービスを享受するのは高校生から大学生

この辺の年齢層は案外みんな話が通じるというかやりやすい

あと総じて勉強というか学校関係?教育業?が多かったと感じると思う

1番簡単で時給がいいことが原因

正直この辺のこと以外のこともやりたいと思うけどどうしても時給が高いからこっちを選んじゃう

この辺はアルバイトに何を求めるかに変わるよ

多分2回生になってこれからやるバイトもこんな感じになると思う

正直接客はやりたくないと思っている新入生諸君は是非参考にしてほしい

ちなみにだけど僕は4月からGoogle AdSenseをはじめた

真面目にブログをやっていないということもあるけど全然収益がない泣

先月の収入は駄菓子がちょっと買えるくらい

継続力とやる気がない人はブログはあんまりおすすめしない

ていうかブログは趣味程度に自分の思想をぶちまける方が面白いと思う

今回はこの辺で終わるよ

ではでは〜

まーたオンライン授業になったぜ笑

やっほ

緊急事態宣言のせいでGWの予定が1個を残して全部吹っ飛んだ自粛系京大生おにぎりだよ。

今回は先週から京大で再開されたオンライン授業について書いてくよ

以前も似た様な状況下についてのことを書いてたからこっちも見てみてね。

 

対面とオンラインのハイブリットについて - 京大生おにぎりのつぶやき

今の大学生活について - 京大生おにぎりのつぶやき

 

正直去年から特にオンライン授業自体について変わったことは特にないからあんまり書くことはないよ笑

まず去年の生活と異なるのは自分が京都に引っ越したということと農学部の専門科目の一部すらもオンラインになったということだよ。

まず自分が京都に引っ越したことによる変化について、これはね〜本当に楽笑

去年までは例えば1限がオンラインで2限が対面のときは2限に間に合うために1限の時間帯に間に合うように大学に行ってたんだけど今は1限を家で受けて休み時間中に大学に行くことが可能。

だから朝起きるのが1、2時間遅くなったよ。

だけど僕の家のWi-Fiはちょっとしょぼいからオンライン授業には不向き。

だから結局オンライン授業受けるときも大学に行っているよ。

次に農学部の専門科目すらも一部オンラインになったことについて、これはね〜まあ予想どおり笑

というのもオンライン授業になったものは教えている先生が食品の先生ではなく他の研究科の先生だから。

逆に食品の先生のやっているやつはまあ特に問題なく対面。

影響についてなんだけどまあ特にない笑

最初に紹介して2つの記事は確かオンライン授業自体については何も書いてなかった気がするから今更だけどオンライン授業について書いていくね。

まずオンライン授業という言葉だけどこれ自体が曖昧なものだから改めて確認したいと思うよ。

多分みんながオンライン授業、オンライン授業って言っているのは2つのものがあると思うよ。

まず1つ目がZoomなどを利用したリアルタイムでの授業、2つ目が先生が作成した映像を好きなタイミングで視聴するオンデマンドタイプの授業があるよ。

2つ目は多分厳密にはオンライン授業じゃないよ。

けど一般的に多くの人はオンライン授業といえばこれらのうちどちらかを指すから今回はひとまとめにオンライン授業と呼ぶよ。

まずどちらについても言えることはまあ集中しづらいということ。

これの原因はおそらく家の中に誘惑が多すぎるということと圧倒的に緊張感に欠けるということだと思うよ。

まあ可能なら大学の図書館とか勉強スペースに行けばいいと思うよ。

こんなことしたらなんのためにオンライン授業しているのか意味がわからないけど笑

だけど大学側も少なくとも京大は図書館は換気をした上で開けているしラウンジとかも空いているんだ。

大学の近くに住んでいる身としては使わない訳ないよね笑

Zoomとかでのリアルタイムの授業はメリットとしてすぐにチャットで質問することができるということだよ。

先生がPPT開いていて説明に夢中のときは気づいてくれないことがあるのがたまにきずだけど

ちょっとチャットで質問する人に文句なんだけど質問するときは先生とのプライベートチャットじゃなくてみんなにオープンにしてくれないかな。

恥ずかしいってのが理由かもしれないけどどうせ名前しかわからなくて顔見えないから

しかも多分そんなに質問者自体には興味ないから笑

オープンにしてくれたら先生が回答する前に考えることができるじゃないすか?

次にオンデマンドタイプのやつについて、これのメリットはふたつ、1個目は好きな時間に受けられること、2個目は巻き戻しや早送りができること。

1個目についてはあんま今まで恩恵を受けたことがないんだよね。

なんでかっていうと元々その時間にその講義を受ける気だったから別の時間に受けるという選択肢が生まれないんだよね。

2個目のメリットはかなり大きいと思うよ。

まずどうしても理解が難しいところはあるわけでそこは巻き戻して確認することができるよ。

正直こっちの方がでかいんだけど早送りはすごくいい僕はいつも基本2倍速で受けている。

わからなかったところだけ1.5倍速。

こうするとただでさえ短い授業がさらに短くすることができるよ。

ここまでオンライン授業について書いてきたけど今まで受けてきて1番思ったことは東進とか河合塾マナビスってすごくねってこと笑

だってあいつら録画の映像授業であそこまで事業を拡大してさらに集中して授業を受けて受講した生徒はわかりやすいっていうんだぜ。

まあ講師がプロってことを差し引いてもなんかあるんだろうなーとか思っちゃうよね。

まあ映像授業って受けたことないから集中できるのかとかわかりやすいのかは知ったこっちゃないけど笑

 今って東京の大学ってどうなってるんですかね?

まだキャンパスに踏み入れたことがない人とか大学で新しい友達が作れていないとかいう人がいるんですかね?

そんな人がいたらまあ不憫ですよね。

まあ割と新しく友達ができているんならいいですけど。

今回はこれくらいにしときます

ではでは〜

 

 

 

 

 

 

 

 

生命科学研究科のSpring School に参加した

やっほ

やっと今日農学部の成績が発表されてフル単を知った京大生おにぎりだよ

(こんなこと書いてるけどこれ4週間前のことだからとうの昔だよ。いかにサボってたかがわかるね)

今回は3月の頭から名古屋に行く前に参加していた生命科学研究科のSpring School について書こうと思うよ。

それじゃあれっつごー٩( ᐛ )و

生命科学研究科とは

まずは僕がわかる範囲で生命科学研究科について説明していくよ。

まず京大の生命科学研究科は研究科長のお言葉を借りると、理学、農学、薬学、医学等の枠組みを超えて、生命現象に関わる新たな知の発見とそれを遂行する人材の育成を目的として掲げ、生命科学を研究・教育対象とした我が国初の独立研究科として1999年に設立されました。

らしいよ

ちなみにだけどここは学部がなくて研究室にいる人はみんな院生。

入るためには大学院の試験を受けることが必要らしい。

生命系の研究がいろいろ行われているみたい。

僕もこの Spring School に参加するまでは名前くらいしか知らなかったから全然詳しくない笑

だから気になった人がいたらリンクを貼っとくからここから見てほしい。

京都大学 大学院生命科学研究科 |

 

実際にやった内容

ここからは僕が2週間ちょっとやったことについて書いていくよ。

僕の体験させてもらったところは線虫を使った研究をしていたからまずは線虫の勉強をしたよ。

とりあえずやったことを列挙するとこんな感じ

・線虫の勉強

・線虫の培養

PCR

アガロースゲル電気泳動

午前中に線虫の勉強をして午後からは自分で手を動かすことが多かったよ。

線虫の培養をするときに新しい培地に顕微鏡を見ながら一匹だけ線虫を移動させるのはすごい気を遣ったよ。

しかもここで移動させる線虫って2パターンあって一つ目が雌雄同体のやつ、もう一つがオスのやつなんだけどこれを見分ける方法が尻尾のわずかな形状だけだったからかなり苦労したよ。

さらにどの成長過程の線虫を移動させるのかっていうのも決まりがあってこれはもっと見分けるのが難しかったよ。

見分けた後もこれを培地から pick up するのがすごく難しかったよ。

なれないうちは一体何体の線虫を殺めたことか......

次にPCRをするんだけどこのときは雌雄同体の線虫の首?を切って生殖細胞を出す作業があるんだけどこれもまた難しい。

まずめっちゃ線虫が動くから固定できなくて難しいよ。

で、いざ捕まえたとしても顕微鏡越しに首?を切るもんだからなかなかきれないしずれて訳のわからないところを切ったりもしたよ。

PCR 自体は特に困ることなく終わったよ。

あの機械は素晴らしいものだよね笑

次にアガロースゲル電気泳動をするんだけどまず僕はアガロースゲルを作るところから始めたよ。

これがめちゃくちゃ問題で3回も作り直したよ。

1回目は必要な試薬の入れ忘れ。

2回目はその試薬の入れるタイミングの間違い

まじで付き合ってもらってる院生の人には申し訳なかったね。

電気泳動自体は特に問題なく終わったよ。

感想

まず実験以外のところについて書くね。

ぼくがおじゃました研究室は留学生の人が多く僕にいろいろ教えてくれた人も留学生だったよ。

だから話す言語は英語。

僕がこの研究室にお邪魔しようと思った理由はアカデミックな場での英語がどんな感じかというのが気になったからだったんだけど感想としてはまじで自分の英語力のなさを痛感したね。

院生の人は優しかったからおそらくゆっくり話してくれて何を言っているのかは理解ができたんだけど自分の言いたいことが話すことができない。

普通の会話はまだギリいけてた様な気がしたけど実験のことについては本当に言葉が出てこなかった。

たまに確認のために僕に尋ねてくることがあったんだけどその度に言いたいことがあるけどどう言ったらいいかわからないということが多発したよ。

まじ会話大事笑

実験についてはなれないことが多くて難しかったけど楽しかったよ。

普段座学ばっかで手を動かすことはなかったし中高と化学の実験は同じ班の人に任して自分はフラスコとかの掃除ばかりしていたからね。

(ちなみにこれが仇となって夏休みの実験でガスバーナーがつけれないというすごい恥ずかしいことを経験したよ笑)

今後大学で研究室で実験のバイトがあったら参加したいなあなんて思ったよ。

 

今回は京大の生命科学研究科の Spring School について書いていったよ。

いやこれまじでおすすめだからぜひ参加してみてほしい。

特に実験の機会が少ない一回生や二回生にお勧めするよ。

ちなみにこれは同じ内容で夏にもやっているから興味がある人は今年の夏にでも参加してみるのもいいかもしれない。

今回はこれくらいにしようと思うよ

ではでは〜 

名古屋に行ってきた(3日目、4日目)

やっほ

京大が新2回生に向けて入学式をしてくれるらしいけど出欠確認に返答せず参加できなさげな不憫な京大生おにぎりだよ(まあ自業自得なんだけどね)

前回に続いて僕の名古屋旅行について書いていくよ。

今回は3日目と4日目

1日目と2日目がみたい人はここからみてね。

名古屋に行ってきた(1日目、2日目) - 京大生おにぎりのつぶやき

そいじゃあれっつごー٩( ᐛ )و

3日目

3日目はかなりゆっくりしたスケジュールだったよ。

まず9時30分くらいに起きて名古屋といえばのモーニングを食べに行った。

行った場所はみんな知ってるコメダ珈琲

ちなみに本店に行ってきた。

コメダ珈琲の社長は週に1回は店の厨房にいるらしいから本店だし見れるんじゃないかと思ったけどみることはできなかった。

名古屋といえどコメダ珈琲だからみんなが知っているようなモーニング。

だから写真も撮ってない。

しかも僕はあんこを食べてない。

なんのために名古屋でモーニングを食べているのか笑

モーニングの後の予定は何も決まってなかったけど浜松に餃子を食べに行きたいってことになって餃子を食べにいくことにした。

そして2日連続で静岡へ

たしか浜松に着いたのが午後2時くらい。

着いたらすぐに餃子を食べに行った。

その餃子の写真がこれ

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ちなみにこれは僕が撮った写真じゃない。

本当に写真を撮ることをよく忘れる。

ちなみに僕はご飯の代わりにチャーハンで餃子の個数も15個じゃなくて10個。

餃子の感想はすごくおいしかった。

もうちょっというと食べやすかった。

ちなみにだけどチャーハンはもっとおいしかった笑

この店の影の主役はチャーハンなのかもしれない。

餃子を食べた後は特に浜松を観光するわけでもなくすぐに名古屋に帰った。

帰りの道中では浜名湖が見えた。

あと車の中でイントロクイズをやったんだけどまじでわからなかった。

自分と友人との音楽のセンスの違いをまざまざと見せつけられた。

友人宅に帰ると1日目と同じように宅飲み。

また同じように大富豪とYanivに勤しむ。

そして今回は大富豪でも負ける。

Yanivは言わずもがなだ。

もはや僕が負けることがある種のギャグのようになっていた。

罰ゲームはあいも変わらずブラックニッカをストレートで飲むのだが後半は日本酒に変わった。

このとき初めて日本酒を飲んだんだけどこれも美味しくない。

というか基本お酒が美味しいと思えない笑

今回の宅飲みでビールも初めて飲んだんだけどこれも美味しさがわからない。

美酒とかいうやつを教えて欲しい笑

こうして3日目は終わった。

 

4日目

昨日の宅飲みが4時くらいまで続いたから行動が始まったのは11時くらいから

とは言っても今日の2時には大阪行きのバスに乗るから昼ごはんを食べるだけ

名古屋での最後のご飯はきしめん

そのときの写真がこれ

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正直にいうと特に感想はない笑

本当に平たいうどんって感じだった。

あんまり僕はきしめんについては詳しくないからこれ以上の言及は避けようと思う。

こうしてきしめんを食べて僕の名古屋旅行は終わった。

 

おまけ

大阪に着くと友人とヨドバシカメラによった。

4月から一人暮らしを始めるんだけど僕は何も準備をしていない。

来月から必要そうな家電を見た。

日立の1.1kgの掃除機を持ってすごく感動した。

あれを持った後だと1.5kgの掃除機でさえ重く感じる。

他にもホットプレートなんかも見たけど最近の家電の進化は本当にすごい。

上手くは説明できないけどチーズを溶かしてそのまま食材にかけることができるようなプレートがあったりチーズフォンデュをしながら別の段で食材を温めておくことができるのとかがあった。

あとバルミューダはあいも変わらずオシャンティだった。

やっぱり電化製品を見るのは楽しいよね。

この後は友人とも別れて帰路に立った。

こんな感じで僕の4日間の旅行が終わったよ。

今更なんだけど2日目に箱根に行っていたことを書くのを忘れてた。

特に何かをしたというわけではないから写真があるわけでもない。

ただ箱根駅伝のコースを少し見れたからああここを走っているんだなーとか思うことはできた。

 

こんな感じで名古屋旅行について書いたけどみんなはどう思った?

多分みんな思ったよね

こいつ名古屋観光してなくねと

そうなんだよ

まじで名古屋は行くところがない。

事前に名古屋出身の友人に聞いたけどまじで何もないと言われた。

もしかしたらもう観光目的では名古屋には行かないかもしれない笑

次に国内旅行をするなら友人のいる東北かまだまともに行ったことがない東京かな

今回はこの辺で終わろうと思う

ではでは〜